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生々しいサバイバル「レヴェナント」

レヴェナントをようやく。映画館のCMで観て以来、気になっていました。

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仲間への復讐。レオナルドディカプリオ初アカデミー。


映画「レヴェナント:蘇えりし者」坂本龍一さん音楽版予告

 

敵役はマッドマックスで有名になったトムハーディーなのはびっくり。

話の舞台はインディアンと対立していた時代。いつ頃というのはど忘れしておりますが、インディアン×宿敵×自然といったところ。原作は読んでないのです。

 

観た感想としては、ただ復讐をするというだけではない映画だと思いました。

グリズリーに襲われる。吹雪に耐える。インディアンの攻撃に耐える。

敵がいる場所までひたすら歩く。瀕死の状態から。極限の状態からサバイバルを強いられるのが面白い。

 

グリズリーに襲われる所が私は一番みどころかなと思います。

 

瀕死状態からよく、たどり着いたなと。メタルギアソリッドを彷彿させるぐらい。武器無し状態からラストまでよくいけたなー。瀕死だったのによく傷が治ったな。

自分だったらインディアンにやられて終わりだわ。

 

ディカプリオの執念が凄まじい。そこまでするかというぐらい。時代背景が昔だからというのもありますが、そこに入っちゃう?みたいな。

 

この時代の関係性も中々複雑。フランスと米国。インディアンからすればどちらも敵だと思うが、民族によって憎む相手が違うし、物々交換で取引してるし。途中でディカプリオを救うインディアンもいる。割り切れない所もリアリティ。

 

わりとモヤモヤするような映画ではありますが、ディカプリオ頑張ってる。生肉食べるは生魚食べるわ。とにかく生。近くに火があっても生。

 

食事は生だったので火通して食べて。食中毒になるよと心から思いました。

 

話よりもサバイバルしてるディカプリオが面白かった。復讐するためではあるけど、冒頭やディカプリオの役どころの位置がよくわからないのもあるかもしれない。

 

これが実話を基にしているのを後から知りました。リアリティさにこだわりを感じられたのは実在した人物だったからかもしれないですね。