私がブログを書きたくなるとき

今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」について。

私がブログを書きたくなるときは、本やゲーム、出かけた先での出来事をアウトプットするときです。

考察をするわけではなく、日記のようにつらつらと書いて、記録を残している。

何でこういう事をしているか。自分を見返すときに書いています。こういう話題を書いたな~、この時どんな風に思っていたか。その時の気分や感情を思い返すためだと思います。書くことで頭の中でぐるぐると残さず、吐き出して頭の中をスッキリさせる行為。

 

自分が考えすぎな性格だから、書くことで消化しようとしています。

 

自分がしたことを相手に興味を持ってもらいたいのも少しあるから、紹介のような形で書いたりします。けど、何をしたかを記録の形でアウトプットしているような気がする。

 

あと、思考の整理の表現が正しい気がします。書きながら私はこういう事を思っているんだなと気づく時が多いです。

 

紹介はものすごい下手くそな文章なので伝わってないと思うから。紹介の形をとっているのは、少しでも自分の感情を出す訓練です。こうでもしないと考えを発信できたりしません。

 

本当は日々の出来事での違和感やその時の感情を言葉にして書いていきたいのが本音。

相手を貶すようなこともあるから、割と抑えていますが自分なりの考えを書いてみたい気持ちもある。

 

躊躇するから書かず…。

 

話を戻して、基本はアプトプット。書いて私の気持ちを吐き出す。思考を整理する。

少しだけ自分の考えを出す。

 

そのくらい。

 

SNSで情報を得ていていましたが、殆どのSNSはシャットアウトしたので何が流行っているかも追わなくなったので、最近は更新できずじまいです。

 

自分で何かしら得たら、またちょっとづつ更新していきたいと思います。

 

それでは「私がブログを書きたくなるとき」でした。

 

 

 

 

 

スマホからtwitterを削除してからの日々。

twitterスマホから削除して3週間。

毎日タイムラインをみていた日々から解放されて、このところ思うのは別に毎日みる必要性なかったなというのが感想です。

 

毎日みるのと、PCでたまに開く程度で大して変わらないと気が付いたこの頃です。

毒づいた言葉や、どうでもいい犬や猫の動画や写真にイラつかない日々が無くなったので削除してよかったなと思う。

 

自分がtwitterに飽きてきたのが一番の理由。読んでいてストレスだったんだなと思う事もしばしば。

 

SNSで何がストレスだったのかと思うと、以下の3点。

 

1.広告

2.バズる事を狙ったツイート

3.個人アカウントの知名度アップの投稿

 

1に関しては、消しても消しても出てくる。トラップかと思うぐらいな執拗な広告。

ゲームやマッチングアプリの広告なんて求めてないわ。

 

2に関しては、正しい情報もパクツイも含めたツイート。豆知識や面白ツイートもそうですが、自分に必要かと問うと別に必要のない知識。いつかきっと使うかもと思っていても中々ないし、使う頃には忘れている場合もある。そして情報の精査をするのもイチイチ面倒です。

 

3に関しては2に連動した投稿。ツイートでバズったら作品を出してくるアカウント。

この手の投稿が大分増えてきてゲンナリ。

 

さらにもう一個あるとすれば、相手に関してツイートするのに大分気を遣うようになったことか。

 

気にせずにやりたいが息苦しい。変化に慣れず、とうとう削除したってところです。たまに開いても気分が悪くなるから、すぐログアウト。

 

SNSが向いてないとわかったので良しとします。twitterに依存していたんだなとも思います。

 

気に入っているアカウントの方もいますので、ごく稀に覗くだけにするのが、私にはこのツールは合っているなと思えるようになりました。

 

それでは、また。

 

今すぐ使えるかんたんmini Twitter ツイッター 基本&便利技 [改訂4版]

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最近のあれこれ。

こんにちは。

最近は仕事と家の往復。休みの日は寝てばかりの日々を過ごしています。

ブログを書こうと思っていましたが、書く余裕がなかったです。

 

そんな日々を過ごしていた為、新しい趣味を始めようと思い、燻製器を購入してみました。

食を楽しもうと思って、とりあえず燻製卵を作ってみたりとかしてみました。燻製も上手く燻せることが難しい。

天気も悪い日々が続いたので、あまり利用できていませんが、今後も、燻製料理でも作ろうかと思っています。

 

新しいことを始める時は、何かを辞めることを意識していますが、最近はtwitterスマホから削除しました。

 

暇があれば読んだり書いたりしていましたし、とりあえずスマホで暇つぶしする行為を辞めてみようかと。

色んな意見やモノが閲覧できる場ではありましたが、元々は色んな方とSNSでやり取りする場にしようと思って利用していたが、閲覧することが多くなったからやる意味を感じなくなった。

 

ネットで良い言葉や悪い言葉も読むより、少し自分の身体を動かしてた方がいいような感じもしていましたから。

 

書くならブログという場もあるので、この際に消してみました。

 

月末になれば余裕も少しできるかなと思うので、近くのイベントに足を運んでみようかな。

 

とりたて、淡々と過ごしていますが今日はこの辺で。

では、また。

T2 トレインスポッティングの感想

こんにちは。

すっかり、秋ですね。

久々に映画をを観たからそのことを書こうと思います。

 

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今回は、映画「T2トレインスポッティング」を観た感想を書きます。

トレインスポッティング」から20年後の話。前作は10年前に鑑賞済み。あれから自分も映画のキャストが月日経った。


あれから20年!『T2 トレインスポッティング』本編映像 

映画の観た後、やっぱり報われねーな。と思いました。前作もひどい描写なのは覚えていますが、何年も経って殆どの人が報われていないって。現実ってこんなものんだよね。

流石イギリス映画。現実的な要素が盛りだくさん。

 

主演の4人は大人になってもクズ。男は変わらない生き物なんだなと痛感します。しかも落ちるとトコトン落ちていく。

 

 その反面、女性はしっかりしている。女性は現実と向き合って、自分の幸せを高めていく生き物なんですね。男性はいかに現実から逃げるか。この違いが「人生を選択しろ。」だと思います。今作の女優さんも今と向き合った強いキャラクターでした。

 

レントンとシック・ボーイは相変わらず立ち位置。レントンは前作だと新しい生き方を選択したはずなのに。前作はラストに希望があった。けど、今作は現実によくある話を描いてる。戻ってこなきゃ物語は始まんないけど、少しガックリ。

 

今作のいい所は、ベグビーの家族の向き合い方とスパッドの今後の生き方に希望があったところです。

ベグビーは前作と同様、暴力で人を従わせて、親となり子供と一緒に盗みを働くどうしようもないキャラですが、スパッドのおかげで家族との考え方が変わるところ。

息子と向き合う所です。

大学にも通う息子にも盗みを強要しますが、終盤でほんの少しだけマシな親父になったのは良かった。息子の未来を憂う親に変われた。

 

スパッドはこれまでの生き方を自伝にして小説を書く。これのおかげでずっとジャンキー生活だったのが、断薬できるようになっていった。スパッドに家でレントンとシック・ボーイがヘロインをやっていた時、彼は麻薬をしてませんでしたし。

人は前向きになった時、転機が訪れる。そう思えるような描写でした。

 

一応、レントンが帰ってきたおかげで、この一連の出来事が起きるから、レントンが戻ってきて良かったのかもしれない。

 

レントンのように結局出戻る者、シック・ボーイのように留まり続ける者もいるけど、前作からの男性キャラでこの二人が印象的でした。

 

男女関係なく、現実からどう向き合って生きていくか。これがこの作品の伝えたい所なんだと勝手に解釈しています。

 

けどやっぱり、観たくなかったなーと思ってしまうのが正直な感想です。

 

それでは、また。

 

 

 

T2 トレインスポッティング -オリジナル・サウンド・トラック

T2 トレインスポッティング -オリジナル・サウンド・トラック

 

 

 

 

 

 

読書の秋に読みたいものベスト3

こんにちは。

今週のお題「読書の秋」にちなんで、読みたい本をピックアップしたいと思います。

 

 1.新しい分かり方

新しい分かり方

新しい分かり方

 

 随筆集。この著者の「考えの整頓」は読みました。こちらも随筆集。読後感がとても良かったのを覚えています。また本が出たので早速購入しました。

今読んでいる本を読み終えたら読みたいと思います。

 

ついでなので、考えの整頓のリンクも。

 

考えの整頓

考えの整頓

 

 2.オノマトペの謎

 

オノマトペの謎――ピカチュウからモフモフまで (岩波科学ライブラリー)

オノマトペの謎――ピカチュウからモフモフまで (岩波科学ライブラリー)

 

 

語呂について考えることもあり見つけた一冊。心理学も好きなのでこういう本はとても興味深い。読みたい一冊です。

 

3.写真総合

 

写真総合

写真総合

 

 近々、カメラを購入しようかと考えています。併せて1から学ぼうと思い、この本に目をつけてます。参考書の立ち位置なのでちょうどいいかなと。

書店で見かけて、少し読んだけど良さそう。来月には購入しようと思います。

 

 

今読んでいる本は、

「 鈍感な世界に生きる敏感な人たち」です。

鈍感な世界に生きる 敏感な人たち

鈍感な世界に生きる 敏感な人たち

 

 

似た本を一冊読みましたが、こちらも評判が良いので読んでいる最中。

自分もこういう所があるような。ポイントが読みやすく、わかりやすい。

カウンセラー的な役割で読んでます。

自分の気持ちが少しでも楽になればいいのになーと思ってます。

 

いかがでしたでしょうか?今読んでいる本も含めて読みたい本を書き出してみました。

あなたも気になった本でしたでしょうか?

自分で書いて本の関連性が全くないなと自分で思いました。

 

好きな本を読む。それが読書の秋。

自分の見地を拡げる機会ですからね。

 

皆さんも良い本と出合えますように。

それでは、また。

 

 

Tuxedoを知っているか?

こんにちは。

Tuxedoについて書きます。

サマソニで来日していたがステージ間の距離と時間によって観るのを断念したアーティスト。

タキシードを知ったのは、Youtubeで垂れ流し再生していたら曲が流れてきたのがキッカケです。


Tuxedo - So Good (Official Video)

チープな感じとちょっと古臭い感じ。パーティな感じも好きでフェス前から気になって2枚のアルバムを購入。フェスでもタキシード目当ての観客もちらほら見かけました。

 


Tuxedo - Do It (Official Video)

このPVとかいい感じ。

ちょっとノリノリになれるというか…。暗い気分の時に聴くとテンションが上がりそうなノリ。ゴリゴリのR&Bは苦手ですが、これぐらいなら聴きやすくて好きです。


Tuxedo - Number One (Official Video)

PVが流石アメリカって。オシャレな音楽。


Tuxedo: NPR Music Tiny Desk Concert

ライブが観れなかったので、たまにアコースティックのライブを観て気を紛らわしています。

 

そういえば、タキシードを調べていたら、芸能人の向井理も好きみたいですね。マイナーなイメージでしたが、割とメジャーなのかもしれない。(TV観ていないからわかりませんが…)

 

また来日したら是非とも観たいアーティストです。

 

バンドのノリは好きじゃない方は、結構いいと思います。ソウル、ファンクが好きな方は特に聴いてほしい。

 

これを機会にPC作業のBGMにしてパーティ気分で作業してみてはいかがでしょうか?

それでは、また。

 

Tuxedo II

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Tuxedo

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Tuxedo II

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Tuxedo Remixes

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朝の音楽

こんにちは。

 

最近、時間が作れなかったので更新できなかった。

とりあえず、朝の音楽。


Maggie Rogers - "Alaska"

自分の音楽の趣向がわかるなー。

エレクトロと音数が少ない音楽が割と好きかもしれない。

 

1日くたくたになって帰ってくると「聴く」ことぐらいしか楽しめない。

自分もやりたい事もあるんだけど。もう少し落ち着いてから始めようと思います。

 

聴いてる音楽も書いていきたい。

とりあえず、今日はこれまで。

最後にphoenixの1901


Phoenix - "1901" (Live at WFUV)

それでは、また。

 

 

Now That the Light Is Fading

Now That the Light Is Fading

 

 

Now That the Light Is Fading - EP

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Alaska (Acoustic) - Single

Alaska (Acoustic) - Single

Alaska (SOHN Remix) - Single

Alaska (SOHN Remix) - Single