ドントスターブがセールでお買い得♪
steamで販売されているDon't starve が最大75%OFF!!
ドントスターブ(略してドンスタ)スマホアプリでも販売されているゲームです。
PCゲーム内ではお買い得になっています。
餓死しないしないように生き残るサバイバルゲーム。
マルチプレイを含めたMAGAPACKは通常4000円しますが約1300円になっています‼
マルチが苦手な方向けもありますがこちらも2000円から65%OFFで約800円‼
私はスマホでプレイしていましたが、この機会にPCでゲームを始めてましたw
PCでのプレイ動画をみていたので常にいいなぁと思いっていましたし。
ちなみにゲームを購入すればsteam内でサントラも購入できます。
ドンスタのサントラも130円…安い‼ 思わずこちらも購入(笑)
itunesでもありますが、こちらは9曲。steam内で購入すると43曲。シリーズごとの曲が全て収録されています。
興味がある方、この機会にドンスタをやろーぜ‼
phoenix新作アルバムの発表がきたー!!!!
phoenixの新作アルバムが来たー!!!
今回アルバム名は「Ti AMO」。イタリア語で「愛してる」。
パッケージが♡なのと地図のようなのが印象的。
5月の中旬から先行のPVが発表されています。
Phoenix - Ti Amo (Official Audio)
個人的にはTi Amoの曲が好きですね。古めいた感じのPVが面白いです。
今年サマソニにも来るので楽しみです。
これを逃すと、日本に来るのが何年か先になるかもしれないから…。
今年はサマソニに行くべき!!!
どん兵衛のCM
吉岡里帆じゃないですか。
めちゃくちゃかわいい。ダンスもいいわ。
日清のどん兵衛CM 「どんぎつね 篇」 30秒 / 星野源・吉岡里帆
2パターンのCMどちらもいいじゃないですか。
日清のどん兵衛CM 「どんぎつね出てきません 篇」 30秒 / 星野源・吉岡里帆
星野源さんは、逃げ恥のキャラ?
吉岡里帆さんの「あっいた!」で何とも言えない顔がよかった。
アーク・ザ・ラッドの新作
ソニーエンターテイメントがスマホ用ゲームとして発表されましたね。
過去代表作を新作としてリリースするのはマーケティングの要素においても痛手が少ない一手だと思います。
好評であれば今後もリリースしていくと予想ができますね。
気になるところは、ラスボスと2の続編からかと言ったところ。
ラスボスは過去作品において、一緒であるから可能性は高い。
新作の画像を見る限りだと2あたりの要素がありかな。3以降の話としても考えられるかな。
何より1番入れて欲しくないのはガチャ要素です。
好きな作品なだけに不安はありますが、頼みますよ!ソニーさん!
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 1995/06/30
- メディア: Video Game
- 購入: 1人 クリック: 10回
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- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 1996/06/20
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インターステラーが好きなら「SPACE PLAN」をプレイ!
Appトップにあったゲーム。SFを題材であるが制作理由を見てクレイジーな発想だなと感心して心が動かされ購入。
惑星にイモを植える。バージョンを上げてさらなるイモを投入する。それだけ。
画面下の数字はエネルギーでそれを溜める。溜めるにはボタンをタップするか、放置するだけ。めちゃくちゃ簡単。
サポートしてくれるAIがいるのだが、多少ひねくれてて面白い。ロボットに愛嬌をもたすためなのか、映画でも一癖あるロボットが多いですよね。
上写真のように指示を出したり、新たなものを開発できるようサポートしてくれます。
開発のアイコンとその下に必要なエネルギー。右の数字が開発個数。(個人的にはこのUIも好き。)
開発が進むとやれることが増えるため、エネルギー生産が追いつかない時も…。
そんな時は30分放置してれば、相当溜まって次に進めていくことができます。
ある程度進めば放置ゲーなため、敷居が低く簡単にゲームをクリアできると思います。SFにとっつきにくい方は手始めにこのゲームから遊んでみてもいいかも。
インターステラーが好きな人、オデッセイなどの映画を観ていた方には是非プレイして欲しいゲーム。
特に、インターステラーが好きな方はオススメです!
東京リベンジャーズを読んだ
和久井健の「東京リベンジャーズ」読みました。
内容は面白いです。流石「新宿スワン」を描いた作者。不良を描かせれば面白くなります。
あと、タイムリープ✖️ヤンキーの組み合わせは新しいと思います。
ただ、作品を通して悪い人達は絶対に入れる方なんだなと思いました。
セキセイインコのようなミステリーも取り入れてる。
今回の作品はヒロインの死を防ぐのが目的なので、過去作品を糧にしてる気がします。
ただ、過去の設定はそんなに古くないんですが、暴走族ってのが、地方のヤンキー漫画みたいだなと。
東京なのに地方受け狙ってる感じがイマイチ。
ヤンキーが好きではないので、大人になってーのくだりは自業自得。
極端な話、主人公が不良やめて更生すれば話はめでたしめでたし。になるような。。。
そんな予測もしたので、発想はいいけど物語の失速感を感じてる。
セキセイインコやデザートイーグルみたいに早々に終わりそうな予感。
リアリティのある方が作者の良い面がでるのではなかろうか?とふと思った。
始まったばかりなので、今後の展開を期待してじっくり読んでいこうと思います。