読書の秋に読みたいものベスト3
こんにちは。
今週のお題「読書の秋」にちなんで、読みたい本をピックアップしたいと思います。
1.新しい分かり方
随筆集。この著者の「考えの整頓」は読みました。こちらも随筆集。読後感がとても良かったのを覚えています。また本が出たので早速購入しました。
今読んでいる本を読み終えたら読みたいと思います。
ついでなので、考えの整頓のリンクも。
2.オノマトペの謎
オノマトペの謎――ピカチュウからモフモフまで (岩波科学ライブラリー)
- 作者: 窪薗晴夫
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2017/05/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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語呂について考えることもあり見つけた一冊。心理学も好きなのでこういう本はとても興味深い。読みたい一冊です。
3.写真総合
近々、カメラを購入しようかと考えています。併せて1から学ぼうと思い、この本に目をつけてます。参考書の立ち位置なのでちょうどいいかなと。
書店で見かけて、少し読んだけど良さそう。来月には購入しようと思います。
今読んでいる本は、
「 鈍感な世界に生きる敏感な人たち」です。
似た本を一冊読みましたが、こちらも評判が良いので読んでいる最中。
自分もこういう所があるような。ポイントが読みやすく、わかりやすい。
カウンセラー的な役割で読んでます。
自分の気持ちが少しでも楽になればいいのになーと思ってます。
いかがでしたでしょうか?今読んでいる本も含めて読みたい本を書き出してみました。
あなたも気になった本でしたでしょうか?
自分で書いて本の関連性が全くないなと自分で思いました。
好きな本を読む。それが読書の秋。
自分の見地を拡げる機会ですからね。
皆さんも良い本と出合えますように。
それでは、また。