読書の秋に読みたいものベスト3

こんにちは。

今週のお題「読書の秋」にちなんで、読みたい本をピックアップしたいと思います。

 

 1.新しい分かり方

新しい分かり方

新しい分かり方

 

 随筆集。この著者の「考えの整頓」は読みました。こちらも随筆集。読後感がとても良かったのを覚えています。また本が出たので早速購入しました。

今読んでいる本を読み終えたら読みたいと思います。

 

ついでなので、考えの整頓のリンクも。

 

考えの整頓

考えの整頓

 

 2.オノマトペの謎

 

オノマトペの謎――ピカチュウからモフモフまで (岩波科学ライブラリー)

オノマトペの謎――ピカチュウからモフモフまで (岩波科学ライブラリー)

 

 

語呂について考えることもあり見つけた一冊。心理学も好きなのでこういう本はとても興味深い。読みたい一冊です。

 

3.写真総合

 

写真総合

写真総合

 

 近々、カメラを購入しようかと考えています。併せて1から学ぼうと思い、この本に目をつけてます。参考書の立ち位置なのでちょうどいいかなと。

書店で見かけて、少し読んだけど良さそう。来月には購入しようと思います。

 

 

今読んでいる本は、

「 鈍感な世界に生きる敏感な人たち」です。

鈍感な世界に生きる 敏感な人たち

鈍感な世界に生きる 敏感な人たち

 

 

似た本を一冊読みましたが、こちらも評判が良いので読んでいる最中。

自分もこういう所があるような。ポイントが読みやすく、わかりやすい。

カウンセラー的な役割で読んでます。

自分の気持ちが少しでも楽になればいいのになーと思ってます。

 

いかがでしたでしょうか?今読んでいる本も含めて読みたい本を書き出してみました。

あなたも気になった本でしたでしょうか?

自分で書いて本の関連性が全くないなと自分で思いました。

 

好きな本を読む。それが読書の秋。

自分の見地を拡げる機会ですからね。

 

皆さんも良い本と出合えますように。

それでは、また。